諦めていませんか?革製品の傷み!!

革製品は『擦れ』『色アセ』『色落ち』『切れ』『シミ』『ザラつき』『小キズ』『切れ』『穴アキ』『糸のホツレ』など使っていると様々な傷みが出てきます。傷みの状態を見て、各種のアイデアでリペア(修理)するのが、当社の技術です。
諦めないでご相談いただければ、修理方法をご説明させていただきます。本来の修理の方法で予算オーバーになる時は、安くするためのアイデアでリペア(修理)方法をご提案させていただきます。
自社施工しているからできることです。
見積りは無料で行っていますので、お気軽にご来店ください。

擦れはどうやってリペア(修理)するの?

表面の色は基本的に色を加工して入れています。
そのため、革が擦れて表面の革が剥がれると本来の革の色が出てきます。
これが「擦れ」と言われるものです。

表面の革の色を再度塗装することで表面の色が蘇ります。
当社が使っている塗料は密着度が高く、柔軟で耐摩耗性にも優れているため、擦れて表面の革が無くなってしまった革が蘇ります。

革が擦れて穴が開いてしまったのにリペア(修理)できるの?

財布の折り部に穴が開いている一品は、よくお持ち込みいただきます。
表面の擦れとエッジ(端面)の擦れにより革が無くなっていることや糸が無くなっている場合もあります。
「革を追加」して「縫製」後に「塗装」するという3工程の補修を行うことで補修できますが、傷みの状態は様々です。

表面の革やエッジ(端面)が無くなってしまった場所を再度作り込んだものです。切れてしまった糸も再度縫い込みます。
最後に塗装して完了となりますが、表面の革の色は内側に残っている色を参照して調色しています。今回は色褪せて黄色が強かった表面色を、お客様のイメージ色に戻しています。

色褪せや退色も戻すことができるの?

使っていると、色が薄くなってしまうことが良くあります。太陽の紫外線によって色が褪せるからです。

褪色した色は『お客様の記憶色』に合わせることができます。ベルトも補色しています。
色は一品一品、自社内で調色することで実現しています。

色の退色は、人の皮脂などが原因で色が変色してしまうことが良くあります。こちらは、ご購入時からかなり褪色してしまい、なんとか本来の色に戻したい記念の一品ということでお預かりしました。

お客様に指定いただいた色に調色して塗装しています。
元々はチャックの色やその上下にある生地の色と一緒だったと言われる情報から調色を行いました。
小銭入れのような柔らかい革が使われている場合も、柔軟性が高いワールドリペアの塗料は問題ありません。

元の色からカラーをチェンジすることも可能なの?

元々の色からカラーチェンジをご依頼いただきました。

カラーチェンジは元の色を残さないように細部に渡り塗装する必要があります。

ピンクのバッグのカラーチェンジのご依頼ですが、内側やベルト裏なども塗装する必要があり、想像以上に塗装範囲が広いアイテムです。.

ビビットなイエローへのカラーチェンジを行いました。取っ手から鞄の内側・ベルト裏。最後は付属の鍵に巻かれた革もカラーチェンジを行いました。

チャックの交換もできるの?

財布のチャック交換も行っています。簡単に見えるようで、革ジャンと手間は変わらないどころか、それ以上の場合もあります。
糸のピッチ(糸の穴と穴の間隔)が狭く、革の厚さが薄いからです。

スライダーだけの交換は結構行われていますが、チャックそのものが傷んでいる場合は完全に交換します。スライダーに付いている取っ手はブランド名が入っていることも多く、その取っ手を移植して補修できます。

革ジャンのチャック交換も行っています。
厚みのある素材を縫えるミシンを使って縫製しています。

財布と比較して長さはあるのですが、ピッチ(糸の穴と穴の間隔)が広く、革も厚いものが多く、財布よりもやりやすい場合もあります。

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